前回からの続きで、日本の「かっさ」の生みの親である日本かっさ協会の島田淑子会長へのインタビュー内容を、数回に分けて掲載いたします。
今回は第2回目になります。
 
前回は中国にひとりで行って、かっさを習うことに決めたところまででした。
今回は中国で習ったかっさについて詳しく聞いてみました。
 
―――
 
インタビュアー:日本では習えるところがないので、ひとりで二度目の中国に習いに行かれたんですね?
島田淑子会長:はい、それしか方法がなかったので…。
インタビュアー:そのときは通訳付きで受講したわけですか?
島田淑子会長:そうなんです。でも1日に何時間も中国語を聞いていると、なんとなくわかるようになってくるので不思議です(笑)
インタビュアー:そんなものでしょうか??
島田淑子会長:はい! でも基本的に漢字の文化だし、黒板に書いた文字もなんとなくわかるので…。
インタビュアー:さすがです!
島田淑子会長:いえいえ。でも漢字がちょっと違うので、それは事前に勉強していきました。
 
 
インタビュアー:中国で習っているあいだに、何かハプニングとかはなかったんですか?
島田淑子会長:それはもう必死で学んでいたので特にはありませんでしたが、私があまりにたくさん突っ込んだ質問をするので、先生は少し閉口していた気がします。
インタビュアー:分からないことはいま聞いておかなきゃ、という感覚ですか?
島田淑子会長:そうなんです。そうそう気軽には来られないところなので。
インタビュアー:その割には気軽にいかれているような(笑)
島田淑子会長:私が受けた基礎コースの上のコースがあるので、それも受けたいと言うと、先生は「あなたはもう充分に習得しているし、日本でもエステの専門家なので、もう来なくていい」と言われました。
インタビュアー:やんわり断られたんですね(苦笑)
島田淑子会長:はい、そのようです。
 
インタビュアー:で、習ってきたことはすぐに美容に役立ったんですか?
島田淑子会長:それが全然だったんです。
インタビュアー:えっ、使えなかったんですか?
島田淑子会長:はい、残念なことに…。
インタビュアー:それでどうされたんです?
島田淑子会長:日本に帰ってから試行錯誤して、使えるメソッドにブラッシュアップしました。
インタビュアー:そうですか。だから、中国の真っ赤になるようなかっさとは違うんですね。
島田淑子会長:はい、その通りです。だって、お顔にかっさするのに真っ赤になっては使えませんから。
インタビュアー:わかります。でもその試行錯誤って大変だったのでは?
島田淑子会長:わかっていただけますか?
インタビュアー:はい!
島田淑子会長:だからつい「島田流」って付けてしまいたくなって・・・(笑)
インタビュアー:なるほど!!
 
ここからが佳境に入りますが、長くなりますので続きはまた次回に。
 
 

 

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