リリースかっさ®︎ とは?

一般的なかっさとの違い

一般的なかっさは、赤い跡(痧)を出すことで変化を促す方法として知られています。
しっかりと刺激を入れることで、からだに働きかけていくのが特徴です。

一方、リリースかっさ®︎は、やさしい刺激でからだを整えていくかっさです。
強く擦らなくても、からだは自然にゆるみ、巡りは変わっていきます。

「やさしい刺激で、本当に変わるのか」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その理由は、見立てをもとに施術しているからです。

どこに不調があらわれていても、その原因が同じとは限りません。
だからこそ、からだ全体を見ながら見立てを行い、その方に合わせた整え方をしていきます。

そうすることで、無理のない刺激でも、からだは自然にゆるみ、変化が生まれていきます。


身体はすべてつながっているという考え方については、
こちらの記事でもお伝えしています。

リリースという考え方

リリースかっさ®︎の「リリース」とは、からだが本来の状態へとゆるんでいくことを意味しています。

日々の生活の中で、なんとなく力が抜けなかったり、知らないうちに緊張が続いていたり。そうした状態が重なることで、からだの巡りも滞りやすくなります。

リリースかっさ®︎では、見立てをもとに経絡や経筋へやさしくアプローチすることで、からだが自然にゆるみ、巡りが整っていく状態を大切にしています。

また、見立ては感覚だけに頼るのではなく、日本かっさ協会オリジナルの東洋医学チェックシートをもとに行っています。

強い刺激で変えるのではなく、安心できる刺激の中で、からだがゆるみ、解放されていくこと。
それが、リリースかっさ®︎の考え方です。

また、この考え方を大切にしたいという想いから、リリースかっさ®︎として商標を取得しました。

日本人に合わせたかっさとして

リリースかっさ®︎は、日本人のからだに合わせて大切にしてきたかっさです。

強い刺激に頼るのではなく、やさしく触れることで、からだが自然にゆるんでいくことを重視しています。

見立てをもとに、その方に合った整え方を考えていくことで、無理のないかたちで巡りを整えていくことができます。

こうした積み重ねの中で、リリースかっさ®︎は生まれ、今も大切に伝え続けています。


かっさセラピストとしての学び方については、
こちらの記事でも詳しくお伝えしています。

かっさセラピストという選択

からだの不調は、一つの原因だけで起きているわけではありません。

だからこそ、部分ではなく、全体を見立てることが大切になります。

見立てができるようになると、目の前の不調に振り回されるのではなく、その人に合わせた整え方が見えてきます。

それは、ご自身のからだを整えることにも、大切な人をケアすることにもつながっていきます。

そして、そうした学びは、仕事として活かしていくこともできます。

はじめは特別な経験がなくても大丈夫です。
はじめは、ここからスタートされる方がほとんどです。

少しずつ見立てを学びながら、自分のペースで深めていくことができます。

見立てをもとに、からだを整えていくという考え方を、これからの生き方や働き方に取り入れてみませんか。


かっさセラピストとしての学び方については、
こちらの記事でも詳しくお伝えしています。

<この記事を書いた人>

島田淑子(しまだすみこ)
★日本で最初に
「刮痧」を「かっさ」と呼びました
 なので「かっさの名付け親」 
★日本かっさ協会会長
★鍼灸師・美容師・調理師・国際中医薬膳師
★中国の治療法であるかっさを美容・健康に応用
★著書:「魔法のかっさプレート」17万部
 その他かっさの著書多数
★アユーラ「ビカッサシリーズ」企画・監修
 その他かっさグッズ企業監修多数

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