かっさを学ぶ前に知っておきたい5つのこと

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かっさは「こするだけ」の技術ではない

かっさというと、
「プレートでこするもの」
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。

ですが実際には、
ただこするだけの技術ではありません。

東洋医学の考え方をもとに、
からだ全体を見立てながら使っていくことで、
はじめて本来の良さが活きてきます。

学ぶ前にこの視点を知っておくことで、
理解の深さが大きく変わっていきます。

学ぶ前に知っておきたい5つのポイント

かっさを学ぶ前に、知っておきたい大切なポイントがあります。

① 強くこすればいいわけではない
強い刺激の方が効くと思われがちですが、
やさしい刺激の方がからだはゆるみやすくなります。
強い刺激は、逆に緊張を生むこともあります。

② 経絡という流れを意識する
かっさは、経絡に沿って使うことで、
からだ全体の流れを整えやすくなります。
ツボだけでなく、ラインでとらえることが大切です。

③ 見立てが施術の質を変える
同じ症状でも原因は人によって異なります。
その方の状態を見立てることで、
オーダーメイドの施術ができるようになります。

④ 技術は繰り返しで身につく
「できるか不安」と感じる方も多いですが、
技術は特別な才能ではなく、
繰り返し練習することで身についていきます。

⑤ 内側から整える視点を持つ
かっさは滞りを整えることが得意ですが、
不足しているものは外からの刺激だけでは補えません。
食事や生活習慣など、内側からのケアも大切になります。

 

 

かっさを習うには資格が必要?未経験から始める方法については、こちらの記事で詳しくお伝えしています。

知ってから学ぶことで、迷いが減る

かっさはシンプルに見えて、奥の深い技術です。

だからこそ、最初に考え方を知っておくことで、
迷わずに学びを進めていくことができます。

「なんとなくやる」から、
「理解して使う」へ。

その違いが、学びの質を大きく変えていきます。


 

まとめ

かっさを学ぶ前に知っておきたいことは、
決して難しいものではありません。

・強くこすればいいわけではない
・経絡という流れを意識する
・見立てが施術の質を変える
・技術は繰り返しで身につく
・内側からのケアも大切

この5つを知っておくだけで、
理解の深さは大きく変わっていきます。

これからかっさを学ぼうとしている方にとって、
安心して一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

 
 

<この記事を書いた人>

島田淑子(しまだすみこ)
★日本で最初に
「刮痧」を「かっさ」と呼びました
 なので「かっさの名付け親」 
★日本かっさ協会会長
★鍼灸師・美容師・調理師・国際中医薬膳師
★中国の治療法であるかっさを美容・健康に応用
★著書:「魔法のかっさプレート」17万部
 その他かっさの著書多数
★アユーラ「ビカッサシリーズ」企画・監修
 その他かっさグッズ企業監修多数

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