HOME > かっさを学ぶ > かっさを学ぶ前に知っておきたい5つのこと 04/04/2026 Contents かっさは「こするだけ」の技術ではない かっさというと、「プレートでこするもの」そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。 ですが実際には、ただこするだけの技術ではありません。 東洋医学の考え方をもとに、からだ全体を見立てながら使っていくことで、はじめて本来の良さが活きてきます。 学ぶ前にこの視点を知っておくことで、理解の深さが大きく変わっていきます。 学ぶ前に知っておきたい5つのポイント かっさを学ぶ前に、知っておきたい大切なポイントがあります。 ① 強くこすればいいわけではない強い刺激の方が効くと思われがちですが、やさしい刺激の方がからだはゆるみやすくなります。強い刺激は、逆に緊張を生むこともあります。 ② 経絡という流れを意識するかっさは、経絡に沿って使うことで、からだ全体の流れを整えやすくなります。ツボだけでなく、ラインでとらえることが大切です。 ③ 見立てが施術の質を変える同じ症状でも原因は人によって異なります。その方の状態を見立てることで、オーダーメイドの施術ができるようになります。 ④ 技術は繰り返しで身につく「できるか不安」と感じる方も多いですが、技術は特別な才能ではなく、繰り返し練習することで身についていきます。 ⑤ 内側から整える視点を持つかっさは滞りを整えることが得意ですが、不足しているものは外からの刺激だけでは補えません。食事や生活習慣など、内側からのケアも大切になります。 かっさを習うには資格が必要?未経験から始める方法については、こちらの記事で詳しくお伝えしています。 知ってから学ぶことで、迷いが減る かっさはシンプルに見えて、奥の深い技術です。 だからこそ、最初に考え方を知っておくことで、迷わずに学びを進めていくことができます。 「なんとなくやる」から、「理解して使う」へ。 その違いが、学びの質を大きく変えていきます。 まとめ かっさを学ぶ前に知っておきたいことは、決して難しいものではありません。 ・強くこすればいいわけではない・経絡という流れを意識する・見立てが施術の質を変える・技術は繰り返しで身につく・内側からのケアも大切 この5つを知っておくだけで、理解の深さは大きく変わっていきます。 これからかっさを学ぼうとしている方にとって、安心して一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。 かっさセラピストになるまでの流れについては、こちらの記事も参考にしてみてください。 <この記事を書いた人> 島田淑子(しまだすみこ)★日本で最初に「刮痧」を「かっさ」と呼びました なので「かっさの名付け親」 ★日本かっさ協会会長★鍼灸師・美容師・調理師・国際中医薬膳師★中国の治療法であるかっさを美容・健康に応用★著書:「魔法のかっさプレート」17万部 その他かっさの著書多数★アユーラ「ビカッサシリーズ」企画・監修 その他かっさグッズ企業監修多数 「日本かっさ協会」公式LINE Twitter Share Pocket LINE -かっさを学ぶ