HOME > かっさを学ぶ > 美容師としてヘッドかっさを導入|“髪”だけではない提案ができるように 05/14/2026 Contents 髪だけでなく「からだ」を見るようになった 美容師として髪質改善をコンセプトにサロンを続ける中で、「髪だけを見ていても変わらないことがある」 そんな感覚を持つようになったそうです。 頭皮の硬さや首肩の緊張、眠りや疲れ。 そうした背景まで感じるようになり、ヘッドかっさを学び始めました。 今では、カットやヘッドスパと合わせて取り入れることで、髪だけではなく、からだ全体を見ながら提案できるようになったそうです。 ヘッドスパに“もうひとつの提案”が増えた ヘッドかっさを取り入れたことで、これまでのヘッドスパに、もうひとつ提案できるメニューが増えました。 強い刺激ではなく、やさしく整えていく感覚。 「なんだか軽い」「頭だけじゃない感じがする」 そんな声をいただくことも増え、自然と続けてくださるお客様も増えていったそうです。 結果として、単価アップにもつながり、“価格”ではなく“内容”で選ばれる感覚が少しずつ増えていきました。 学び続けることで提案に深みが出てきた 健康意識の高いお客様が多いこともあり、ヘッドかっさだけで終わらず、東洋医学や分子栄養学の学びも日々の会話に活かされています。 その方の生活や疲れ方を見ながら、少しずつ提案の幅が広がっていく。 スキルアップで学び続けることで、髪を整える仕事に、からだを整える視点が加わったと話してくださいました。 今回ご紹介したのは、神奈川県足柄上郡で「美容室アトリエサキ」をされている佐藤 江位子さんです。 ヘッドかっさを、お客様への新しい提案として活かされています。 まとめ ヘッドかっさは、新しいメニューを増やすだけのものではありません。 その方の状態を感じながら、より深く関われるきっかけになることがあります。 今のお仕事に、少し違う視点を加えてみる。 そんな形でヘッドかっさを活かしている受講生もいらっしゃいます。 ヘッドかっさについては、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。 <この記事を書いた人> 島田淑子(しまだすみこ)★日本で最初に「刮痧」を「かっさ」と呼びました なので「かっさの名付け親」 ★日本かっさ協会会長★鍼灸師・美容師・調理師・国際中医薬膳師★中国の治療法であるかっさを美容・健康に応用★著書:「魔法のかっさプレート」17万部 その他かっさの著書多数★アユーラ「ビカッサシリーズ」企画・監修 その他かっさグッズ企業監修多数 「日本かっさ協会」公式LINE Twitter Share Pocket LINE -かっさを学ぶ