「かっさ日本伝来物語」第6話

「かっさ伝来物語」第6話

いよいよ始まった刮痧の講義。
私以外は全員中国人。
でも、ほんとにみんないい人でした。
全部で10名ちょっとのクラス。

後方左端にいるのが私の通訳・朱さん。
とても優秀で、東洋医学の言葉も一生懸命訳してくれました。

朱さんには中国に着いた翌日、講義が始まる日の朝に
ホテルまで迎えに来てもらって初めて会ったのだけど
ロビーに降りて自己紹介すると
「北京の人かと思いました」って。
なぜかどの国に行っても現地の人に間違われます。
それだけなじんでしまうのでしょか?(笑)

学校に到着すると外国人価格で聞いていた授業料が上乗せになったりと
初日からハプニングはありましたが
それも中国
と思うことにして・・・(笑)

クラスメイトの方々はほんとにいい人ばかりで
「日本人がいるなんて思わなかった~💛」
ってすごく歓待してくれました。

ランチは毎日近所の中華料理店で1人1品注文して円卓を回す毎日。
なんて楽しい研修生活でした。

お昼休みが終わりに近くなってものんびりしているみんなに
「時間だよ」って言うと
「大丈夫、ここは中国♪」
その辺は、なかな慣れなかったな~(笑)

こちらが教科書。
東洋医学のやり直しのようで
私にとっては新鮮な学びのスタートでした。

きみどり文庫・「かっさ日本伝来物語」第6話

 

 

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