「冷え症にタイプがある」
そういわれると
「え??」
と思いませんか?
例えば身体に余分な水が溜まっていて
その水が冷えているときは
「水をハケさせるような食材を」
例えば身体に熱を生み出せないときは
「熱を生み出す食材を」
また
もっと深堀していくと
「その余分な水の停滞はどこからきているの?」
「どの臓が原因なの?」
までみていくと
薬膳3年生
そこから
食材選び
どこをかっさすればいいのか
につなげていくことで
効果的なセルフメンテナンスが出来あがります
東洋医学の見立ては
難しいと思われがちだけど
ちょっとしたコツをつかめば大丈夫!
是非日々の暮らしに役立つ
東洋医学の見立てからの
食、かっさ
みなさんに知って使ってほしいな
って思います